本日、Wouter Hamelのライブに行って来ました。
場所が、なんと、佐賀城本丸歴史館。 畳上で座布団に座り、まさか佐賀でWouter Hamelを見られるとは! 歌、曲は勿論素晴らしかったのですが、カッコよすぎて、 目の前で見られたので、恥ずかしいくらいでした。 ライブ後にサイン会と写真もOKでして、幸せなひと時。 佐賀県とオランダの交流の一環での、オランダjazz。(前日はBRUUT!) 佐賀県主催で新聞に告知が載ってて、三谷さんのおかげで Wouter Hamelを聞くようになったので、三谷さんが紹介されて いなかったら、確実にスルーしていたと思います。 三谷さんに感謝! とても魅力的なライブでした。
▼satさん
すごいですね。 こんな幸運に恵まれるのはsatさんの日頃のおこないがいいからですね♪ 想像しただけでドキドキします。 Wouter Hamelさんも畳と座布団の会場は一生記憶に残るかもしれませんね。 satさんの熱い思い、通じましたか? こっちにも誰か来ないかな〜 ナポリと姉妹都市なのでイタリアとは交流があるんだけど 来るのはジローラモさんぐらいで(^^; |
三谷さん
ゆうべのチャットもいろいろなお話をきかせてくださりありがとうございました。 実は今、二十数年来の疑問が解けそうでかなりドキドキしています。 昔の記憶なのでぜんっぜんちがうかもしれないのですが・・・ 1990年ごろ(これも定かではない)深夜にたった1度だけ見たCMでバックに流れていた曲が忘れられず、誰の何という曲か知りたくて、音楽に詳しい人にきいても、何度も検索してもわからないまま月日が流れました。 それはフォルクスワーゲンゴルフのCMで、砂埃をたてながらひたすら車が走り、めちゃかっこいいベース主体の曲が流れていました。 今の曲、何!? 何!?ともう一度聴きたいと思いながら、それきり目に耳にすることはありませんでした。 ゆうべ三谷さんが紹介してくださった https://www.youtube.com/watch?v=GW5hbqhKylM これ・・・これだったかも・・・最初の10秒くらい(エレキギターが入る前)こんなかんじだった・・・歌はなかったからCM用に編集されてたかも・・・ そう思ったら、いてもたってもいられず、書き込みさせていただいた次第です。 もし、ちがうのならば、ごぞんじの方がいらっしゃったら誰の何という曲か教えていただけませんか。今は9割がたこの曲だった気がしているのですが。 ちなみに、「フォルクスワーゲンゴルフ CM」で検索してもちがう曲がいっぱい出てきますので、教えてくださらなくていいです。(教えていただく分際ですみません)
そのCMの曲はわかりませんが、CM用のオリジナル曲の可能性が高いと思います。
例えば最近流れているこのCM https://www.youtube.com/watch?v=MJjTupNyci8 イントロのドラムフィル、ベースのフレーズはまるで達郎さんの「Bomber」そのままです(笑)。 おそらくCM制作者の元のイメージは「Bomber」だったのでしょうが、既成の曲をそのままCMに使うのは著作権印税支払が高額になること、作者への使用許諾が降りない可能性、その他いろいろ多くのハードルがあります。 だったら、似たような曲を新たに作ってしまえ、ということが非常によくあります。 また既成楽曲であっても、オリジナルアーティストのバージョンを使うのは許諾が降りない等の理由で、そっくりバージョンを作ることもとてもよくあります。 というか、CMを聞いて、あ、あの曲だ、と思っても良く聞いてみるとそのほとんどが、そっくりに似せて作った他の人(たいていはスタジオ・ミュージシャン)のパフォーマンスであることがほとんどです。 なので、お探しの曲も、おそらくチョッパーズブギのベースフレーズをそのまま使ったオリジナル楽曲の可能性が高いです。 あのフレーズは、70年代にベースを始めた人はほぼ100%弾けるぐらい有名ですから。
▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん:
早速お答えくださりありがとうございます! 個人的な質問にこんなにはやく、わかりやすく答えていただけるとは・・・感激です。 例としてあげてくださったCMでなおさらなるほど、と思いました。 どうもありがとうございました。
▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん:
さきほどはありがとうございました。 一応、ご報告いたします。 私の書き込みのあと、みなみかぜさんが 「これじゃないですか?」とメールで教えてくださいました。 私の見たものよりずっと短いバージョンで、映像も少し異なりましたが、確かにその曲でした。 そして、三谷さんのおっしゃるとおり、CM用のオリジナル曲っぽいです。 三谷さんとみなみかぜさんにあらためてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。 また個人的なことでおさわがせしてすみませんでした。 |
YouTubeで、やばい人を見つけました!
ジェイコブ・コリアー。1994年8月2日生まれ、21歳のイギリス人だそう。見た目は少年の面影が残る、細面の今どきの若者なのですが…。 一人多重録音で凄まじいアカペラを聞かせてくれます。アカペラだけでもすごいのに、楽器もドラム、ベース、キーボード、パーカッション、etc....。何を弾かせても激ウマ! まさに天才、というのはこういう人のことを言うのでしょう。 声もどのレンジでも素晴らしく美しく、アレンジも原曲の良さを生かしながら見事なセンスとテクニック。 この年齢でここまで行ってしまうと、この後が不安になるぐらいの、凄まじい才能です。 Don't You Worry 'Bout A Thing https://www.youtube.com/watch?v=pvKUttYs5ow Georgia On My Mind https://www.youtube.com/watch?v=GNG7zLUr7Pg P.Y.T. https://www.youtube.com/watch?v=DaNxq6Q4v1w Isn't She Lovely https://www.youtube.com/watch?v=cttFanV0o7c
3月に日本に来るようですね。
事実は小説よりも奇なり、じゃないですけど
天才というのは常人が最大限に想像する天才像ってものを軽く超えてしまうんですね。 おそくなりましたが、すごいアーティストを紹介くださりありがとうございます。 |
トキトクエスク再び!
去年のTOKUさんの「近いうちにまた」という願いがこんなに早く叶うなんて驚きです。(土岐さんに感謝!)また三谷さんとTOKUさんの素敵なハーモニーが聴けるんですね。 そして、今年のトキトクエスク、去年と顔ぶれが違いますね! 特に気になるのがキーボードの宮川純さん。三谷さんとお仕事するのは今回が初めてでしたっけ? 年齢的には、TOKUさんのお知り合いなのかな?と思ったのですが。 YouTubeにも演奏がアップされていますね。ピアノもオルガンもまさにジャズ!素敵な音でした。 宮川さんのジャジーなキーボードの音が三谷さんのボーカルと出会うとどうなるか、今からとても楽しみです。
▼ゆりりんさん:
>宮川さんのジャジーなキーボードの音が三谷さんのボーカルと出会うとどうなるか、今からとても楽しみです。 この表現は、あっさりあきらめたつもりだった私にとってキツかった(笑) お盆の遠出は絶対無理なので、 “このメンバーで” 年末か、来年のゴールデンウィークか、来年のお盆以外に またお願いしたいです。
会員番号が抜けてました。失礼しました。
お盆だと動けない方、たくさんいらっしゃいますよね。>なむろさん 今年の日程は確かに悩ましいですね…。飛行機もピーク時ですし。贅沢な悩みなんですが。 |
長いツアーお疲れ様でした。
何度か行かせて頂くことが出来たので、行けなかった方に三谷さんのことを、お知らせしようと思い書きにきました。 いつもスーツの三谷さんですが、何やら柄シャツとジーパンに、後半はなっておられたとか。 初めてではないかという情報も。。。笑 私は、見れなかったのですが、どうされたのですかねぇ〜。。。笑 そして、今回は2曲、キーボードを演奏するお姿も。 まず、DOWN TOWN これは、三谷さんも、カバーもされているので聴いたことはあります。 コーラスされている右上の方で、横に赤いキーボードが置いてあって、もしかしてっと思っていたら。。。 それも、ノリノリで、そのお姿は、スタレビの頃のようで、楽しげで、時々、客席に大きく手を上げておられましたね。 2階席の時は、本当に嬉しかったです。 次の曲、土曜日の恋人の時は、難波さんのキーボードへ。 下まで駆け下りて来られた時は驚きました。 難波さんは、後ろのピアノに移動されましたね。 曲の間のタララ〜ンっと弾いて、その指を上へ華麗に上げ、指先まで見えた時は、感激しました。。。 曲の最後にジャンジャンジャンって終わる時のジェスチャーもかっこよかったです。 希望という名の光 このコーラス、徐々に盛り上がっていくとこ、とても好きです。 コーラス隊だけでダンスするシーン。 三谷さんだけしていたのに、後半は、新しい2人の女性のコーラスの方、マスターしておられましたね。 三谷さんのご教授でしょうか?。。。笑 いや、それ以上に、新たな振り付けをするお2人さんに驚きました。 SUGAR でしたね。 よく見ると、佐橋さんまで。。。笑 右上に大きくクルクルと両手首を回しパンパン手拍子。。。 三谷さんは、踊られてませんでしたね。笑 ちょっとやってみたんですが、難しかったです私には。。。笑 可愛い振り付けでした。 手拍子と言えば三谷さんですが。。。 複雑な手拍子、必死です。 客席がバラバラになりそうでしたが、途中から三谷さんを皆さん見たからか 手拍子が揃ってくるのが楽しかったです。笑 恋のブギウギトレインは、かなりハードです。 汗だくです。笑 達郎さんのライブは、三谷さんが参加されるまで、見たことなかったんですが、もう毎年のように参加させて頂いています。 また来年の春過ぎですかね。 楽しみに待っています。 もちろん、esqツアーも楽しみです。 今度は、トリオなんてどうですか? なんて気が早いですね。 では、本気でAOR NIGHT、難波さん40周年ライブも頑張って下さい。 楽しみにしております。 |
今回も前回と同じく、三谷さんが高知に来るるん♪ということで、
達郎ラブ濃いお席(今回は初の一階席)にもかかわらず、 まったくぶれることなくマイペースに ひたすらコーラス隊の三谷さんのしぐさを真似まくって楽しみました。 肩関節の稼働域が狭まってなくて、 五十肩の兆候など全く感じさせない 腕をいっぱいにのばしたままの大きな手拍子。 膝関節のクッションの健在さを感じさせる軽やかなステップ&ジャンプ。 コーラスをしている時もしてない時も、 ずっと、音を、全身でとらえて楽しんでる姿を見て、 そのとおりに真似るのがすっごくおもしろかったです。 後半のちょっこと難易度の高い動きには 「これはちょっと無理かも〜。出来ん〜。悔しい〜」とか言いながらも、 端っこの席をいいことに、 コーラス隊三谷さん完コピ目指してひたすら真似し続けました。 贅沢にも、大御所 山下達郎ライブに、三谷さんを見に行く!のって とーぜん「あり」ですよね〜(笑)。 あ〜、おもしろかったぁ。
▼にら(#632)さん:
>贅沢にも、大御所 山下達郎ライブに、三谷さんを見に行く!のって >とーぜん「あり」ですよね〜(笑)。 ありです。。。(笑) >あ〜、おもしろかったぁ。 何だか目に浮かぶようです。。。(笑) 私も、頑張ったくちですが。。。 手拍子は、三谷さんを見ろって合言葉のようですよ。 達郎さんのファンお墨付き。 ライブ本数も、あと少しですね。 三谷さん、無事ラスト迎えられますように。。。 |
行って来ましたよ〜!
三谷さんがアップされたYouTubeを観てどんなライブになるのかと思いましたが、凄かった! ライブ後は、サインに握手ツーショットまで三谷さんと同じ様に優しく応じてくれました! 良かったですよ〜♪ |
三谷さん、早速のセットリストUPありがとうございます。
難波さんとの二人だけというステージに、お互いに最初は緊張されている様子が、客席側の私にも伝わってきました。 だって、表情がお互いに…、(怖い)←失礼ながら。 それでも、MCや曲が進むうちに、どんどんいつもの表情に戻っていて、こちらの方も緊張が溶け、和やかな空間になっていましたね。 今回のライブでは、三谷さんの選曲・メインボーカルでありながら、難波さんがメロディーの主旋律を奏でるという感じだったのでしょうか? (間違っていたら、ごめんなさい。) どちらがどう演奏するか、直ぐに決まったのでしょうか? MCに関して、今回は三谷さんがインタビュアーとなって、難波さんに様々な質問をして答えてもらう感じでしたね。 いつものセッションライブでは、なかなか1人に対しての紹介時間も短くて、深く知ることもありませんが、 昨日は、時間の経過を追いながら、難波さんについての、様々な人・音楽との関わり、繋がりを知ることができました。 三谷さんと難波さんが繋がった事で、私も繋がる事ができました。 私が、色々な音楽を知るきっかけにもなり、大袈裟ですけど、人生に広がりが増しました。 また、お二人でのライブがあることを、節に望みます。 難波さん、三谷さん、素敵な時間をありがとうございました。 PS.ライブ当日に、第1部前・第2部前後で、会場に流れていたBGMは何だったのでしょうか? 三谷さんの選曲だったのでしょうか? 気になったもので…。
お互いが10曲ずつ自分の選曲を決めて、それを1曲ずつ交互に並べていった形です。
なので、それぞれの曲を選曲した方が、この曲はこんな感じで弾いてほしいと指定しています。 もちろんリハーサルの段階でやり取りしながら、細かく変わってきますが。 曲順はぼくが決めました。 BGMはラグにお任せでした。 |
村田和人さんが亡くなられたことを知り、とても悲しいです。
今はただご冥府をお祈り申し上げます。 |
「LIVE,LIFE & STYLE」の交換ディスクが無事届きまして、全曲収録されておりました。
達郎さんにリクエストのツアーにとお忙しいなか、ありがとうございます。 ライブ会場で販売されている写真集も一緒に堪能しています〜(^^) 今週末2/28の難波さんとのライブも楽しみにしております♪ |