なんと、30年ぶりの高知だったんですね、達郎さん。
そーんなこととはちいとも知らずに、ただ「三谷さんが高知に来るるん♪」ってな気持ちで うきうき参加しちまいました。いやぁ 申し訳ないっ。 達郎ラブで満ち満ちな会場の中で(特に男性の前のめり率が高くておもしろかったです)、三谷さんラブ(きゃ〜ん!恥ずかしいぜよ)に徹し 三谷さんのしぐさをひたすら真似る、題して「ミラー効果遊び」をして楽しみました。 三谷さんが 遠いからこそ出来る遊びも これまた楽し。。。にん(*^^)v 会場の一番奥までしっかりと響き渡るいつもの声と、キラッキラの笑顔。 とても真似などしきれない キュートなエアーギターにエアドラムと、そのほか数々。 気付かずに手にしたチケットは、今回も前回の香川穴吹に続いて、 いえっ、さらに さらにの「奇跡のチケット」でした。 昨日は一日「三谷さんが高知にいる」ってだけでテンションMax。 無駄にやたらと緊張の一日が ものすっごく楽しくって嬉しくって。 わあ〜い、わあ〜い、と 幸せの余韻は只今も引きずり中です。 神様、達郎様。 三谷さんを高知に連れてきてくれて 本当にありがとうございましたーっ! |
昨夜は、貴重な時間をありがとうございました!
そう言えば、あとで気づいたのですが、昨日が記念すべき第120回チャットだったんですね! 今朝アーカイブスで、第1回目のチャット・ログを読み返してみました。 私は仕事帰りで、遅くからの参加だった様で、懐かしくなりました。 あの頃は、かなりの人数の方々がチャットに参加されていたんですねぇ…。 来月のチャットで、丸々10年になりますね♪ 三谷さんもお忙しいのに、毎回私達とお話して下さって、本当に本当にありがとうございます。 三谷さん・esqファンの皆さんと、離れていても、こうやってコミュニケーションが取れる事、 凄く有り難く思います! これからも、長くこの場所が開かれます様に! |
さきほどNHKで「死ぬまでにしたい10のこと」という映画を何気なく見終えてしまいました。主人公が1人きりのシーンで口ずさむがbeach boysのgod only knowsでした。余命数ヶ月の主人公がささやくように歌うこの歌、beach boysの歌は「恋愛」の歌ですが、この映画ではあと数ヶ月で自分だけがいなくなる家族たちのことを思って歌われていたりしました。外国の映画の中で自分が知っている歌が何気なく歌われていると、ほんとに「英語圏に生活してみる人生」を味わいたいものだと思ってしまいます(^_^;)
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インターネット版ファンの集い 開催ありがとうございました!
たっぷり2時間、歌とおしゃべり堪能させていただきました♪ とっても懐かしくレアな曲もあり、もう一度聴きたかったライブの曲あり、新たなアレンジ曲もあり、本当に贅沢な夜でした♪ しかもそれが家で寛ぎながら、耳元で歌ってくれているかのような鮮明な音で聴けるなんて… あまりに近くに細かな音や、艶のある声が聴こえるもんだから、倒れる寸前でした…アブナカッタデス 改めて考えると、今回のようなesq PARC限定のライブや、毎月開催される三谷さん参加のチャット、会報はもちろん 毎月近況を教えてくださるメール送信サービス、そして、一般販売されているCDには未収録の曲が入ったCDのプレゼントなどなど。 こんなに特典のあるファンクラブって他にあるんでしょうか? 三谷さんがどれだけファンを大事にしてくださっているのか、愛情をたっぷり感じています。 達郎さんのツアーとご自身のサテライト ツアー 2本同時進行というお忙しい中で、体調管理など大変だと思いますが、お身体に気をつけて、いつまでも素晴らしい歌を届けて下さいね! 今度はその素敵な歌を生で聴くために、三谷さんの笑顔を見るために、ライブ会場へ行きたいと思います。 本当にありがとうございました!
私も楽しませていただきました。
時間の都合でリアルタイムでは半分ほどしか聴けなかったのですが、 10月いっぱいは聴けるということで 今度は好きな時間にじっくりと聴くことが でき、本当にありがたいです。 幸せなことにリクエスト曲も歌っていただきました。ありがとうございます! 三谷さんの歌声は聴く度に伸びやかで 艶やかで・・・。 皆さんからのリクエスト曲も 「そうそう!これも聴きたかったよね〜。」と思うものばかり。質問に答えながら 三谷さんから色々なお話も聴けて、本当に贅沢で充実した時間でした。 三谷さんは一人でちょっぴり寂しかったようですが(笑)、お話される声は楽しそうで 三谷さんの笑顔が見えるようでしたよ。 ▼みじゅ(#2676)さん: >改めて考えると、今回のようなesq PARC限定のライブや、毎月開催される三谷さん参加のチャット、会報はもちろん 毎月近況を教えてくださるメール送信サービス、そして、一般販売されているCDには未収録の曲が入ったCDのプレゼントなどなど。 >こんなに特典のあるファンクラブって他にあるんでしょうか? >三谷さんがどれだけファンを大事にしてくださっているのか、愛情をたっぷり感じています。 うんうん、私も同感です。 三谷さんの愛情を感じるから ごくごく自然に ありがとうという気持ちをお返ししたくなりますね。 次の日から大阪2DAYSという 本当に忙しい中で開催していただいてありがとうございました。今週は九州ツアーですね。 寒くなってきましたのでお身体に気を付けてください。 ライブブログも楽しみにしています。 |
今日は、待ちに待ったファンの集いで〜す♪
PCでテスト配信の確認を済ませ、当日を迎えました。 チャットの方は、スマフォで参加したいと思います。 …とは言え、リアルタイムでのインターネット版ファンの集いは、今回が初参加。 (前回は、音源を聴く環境設定が間に合わず、当日はチャットのみ参加でした。) チャットの方も、使い馴れたPCや携帯電話(ガラケー)ではなく、初のスマフォ参加! 両方とも無事に参加出来ます様に(願) それでは、今夜9時に! |
2回目もあるとは、とても嬉しいです。
新しく参加したい方は、いつまでに、ファンクラブ入会したらいいのですか? やはり、8月中には、申し込みしておいた方がいいんですか。 8月後半から、山下達郎さんのツアーが始まりますね。 お忙しくなられるので、やはり、早いほうがいいんでしょうね。 インターネット版ファンつどいが、大阪のフェスの前日ということで、少々驚きました。 ご自宅からですよね。 本当に楽しみです。 当日の、リクエストと質問も、早めにメールするのがいいんですよね。 これからも、暑い毎日ですが、お体に、充分ご注意されて、達郎さんのライブと、ご自分のライブ、頑張って下さい。 私も、出来る限り参加させて頂きます。 本当に、楽しみに致しております。
素早いご対応、ありがとうございました。
早速、お伝えしてみます。
質問なんですが、リクエストの締切はいつまでなんでしょうか・・・?
どこかに書いてありましたっけ? (^^;)
>質問なんですが、リクエストの締切はいつまでなんでしょうか・・・?
前日までとします。リクエストページに追記しておきました。
▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん:
>>質問なんですが、リクエストの締切はいつまでなんでしょうか・・・? >前日までとします。リクエストページに追記しておきました。 ありがとうございます。 前日まででも、早目の方がいいですよね。 あー、どの曲にしよう〜♪ |
8月3日(土) 開場18:00/開演19:30
土岐英史 4DAYS・1 『Toki × esq × Quncho』 出演:土岐英史(Sax)・esq:三谷泰弘(Vo,Key)・Quncho:クンチョー(Vo,G)・難波弘之(Key)・清水興(B)マーティー・ブレイシー(Ds) 前売4500円/当日5000円:学生前売3000円/学生当日3500円 やっと三谷さんにお会いできますね。 クンチョーさん、動画とか、検索して予習しています。 かなり渋い選曲になるのでないかと、期待しています。 リハーサルは、いつものように、やはり当日でしょうか。 ベテランの皆様だからこそ、出来るんでしょうね。 本当に楽しみにしております。
>ベースの清水さんが、クンチョーさんのいたバンド(サウストゥサウス)のライブに、若い頃、清水さんと同じバンドの岩見さん(ナニワエクスプレス)と行かれて、その時のライブ音源に、岩見さんの声が、めちゃめちゃ入っていたって、お話された時、会場が凄く大爆笑でしたね。
http://www.youtube.com/watch?v=xHkFZ9LQ01g 清水さんがおっしゃっていたのは、1975年のこのライブ盤です。曲が終わった時、「くんちょう、いいよ」って聞こえますね。これかな? http://www.youtube.com/watch?v=_xGgnLlKYpA 91年の再結成時映像がありました。再結成といっても22年前、だいぶお若い。 http://www.youtube.com/watch?v=4pOnpJE6pSM 関係ないですが、1978年のこのライブ、7:08で聞こえる、甲高いかけ声はおそらくぼくです(笑)。2日間あったライブの、採用された録音の日はご本人に確認しましたので、たぶん間違いないです。
私もこちらで感想書かせて頂きますね。
今回はクンチョーさんとのWボーカルという事で、ジャンルの 違う方との掛け合いはどういうものかと思いましたが、土岐 さんがおっしゃられていたとおり、とても密度の高い、見る 方も演奏される方も充実した時間を過ごさせて頂きました。 三谷さんにも土岐さんにも、クンチョーさんにも難波さんに も清水さんにもマーティーさんにも、心から感謝の言葉を伝 えたいです。 今回は三谷さんもインストに参加さえれていて、いつもより より真剣みの増した三谷さんのお姿を見ることが出来たのも 楽しい思い出でした(笑) 土岐さんは、又このような機会を儲けたいとおっしゃられて いたので、今後のセッションも期待しております。
▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん:
ご紹介ありがとうございます。 見入った聴き入った、で、何より伝説の「いいよ!」と「7:08」テイク、 ウケました・・・ 京大講堂か・・・もしかしたら、在籍していた家族が見に行っていたかも。 さて、こちらをお借りして、『Toki × esq × Quncho』感想、今のところ こちらの掲示板に(恐らく)書き込みされていないことを追伸にて失礼します。 1.久しぶりにNord Electroでの演奏に痺れました。 てっきり、手放されて二度とお目にかかれないと思っていただけに感激でした。 今回セレクトされたのは、難波さんとQunchoさんとのバランスを考慮して でしょうか。 2.新兵器のシンセもご披露されていましたね。 随分とシンプルな造りで、また、お値段と(サウンドハウスだけではなく) amazonでも購入可能!には驚かされました。 今月下旬から始まるサテライトツアーでも、新兵器、期待しています。 3.記憶に間違いなければ、今回、オール洋楽でのセットリストだったかと。 ダブルアンコール以外は全て、三谷さんのセレクトだったのでしょうか。 4.因みにQunchoさんのギターは何年物のFenderだったのでしょうか。 ボディもあまり傷に気付かずで、ペグとネックがオリジナルなら 随分と綺麗でした。 土曜の夜&お盆の時期から少し外れたこともあって、今までと違って参加 しやすかった方もいらしたかもしれませんね。 次回も是非、今回のメンバー(と似たような日程)でお願いします。 そういえば、当日はちょうど「京の七夕」初日。 開演前に見た、友禅流しと風鈴灯がとても綺麗でした↓ http://www.kyoto-tanabata.jp/
RAG Blogに、写真つきで掲載されていました。
リンクが貼れなかったので、見に行かれてみてください。 |
嘉門達夫さんの「アカペラな夜」という楽曲のアレンジについて、ファンの方から質問がありましたので、ぼくの記憶を思い起こして、この場で書いておきます。
元々嘉門達夫さんと根本要さんは個人的にも仲が良く、その流れで嘉門さんのオリジナル楽曲へのアカペラ・アレンジをお願いしたい、という依頼がありました。 ぼくらは1990年代当時、主にステージでアカペラをやっていましたが、皆さんよくご存じの通り、当時のスタレビは本来、あくまで演奏し歌う、いわゆるヴォーカル&インストルメンタル・グループとしての活動や音楽的方向性が本来のスタイルでした。 自分たちのステージやアルバムの一部としてアカペラを聴いてもらう分には問題はないですが、他のアーティストのアレンジなどを担当するとなると、いわゆるアカペラ専門のヴォーカル・グループとして捉えられる危険性があり、その当時のスタレビの音楽的方向性や、ぼくら自身のアーティスト・イメージにとって、あまり得策ではないように思う、と発言しました。 また、その時聞かせてもらったデモが、アカペラで典型的に用いられる擬音的なサウンドを使って言葉遊びしているような内容で、ぼくの中ではコミック・ソングとして捉えられましたので、ぼくは個人的に、アカペラをそういう形で表現することに抵抗を感じました。 そこで、こういう形でアカペラ・アレンジに参加するには、(当時の)スタレビの方向性とは異なるのではないかと思う、という事をミーティングで発言し、メンバー、スタッフと共に協議した結果、この話はお断りするのが良いのではないか、という結論に至りました。 しかし、要さんと嘉門さんの友人関係から、アレンジの依頼を断りづらかったのか、嘉門さんサイドから要さんに直接、再度要請されたのか、正確なところはぼくは知りませんが、結果的にバンドではなく、要さんが個人的に嘉門さんをサポートする形で、その曲がレコーディングされたという経緯だったと認識しています。 要さんは面白おかしく、以前のことを脚色して話す癖がありますので、事実とは異なる事が多々あることは、スタレビファンの皆さんならよくご存じかと思います。 いちいち、あの時は実はこうだった、などと、異議を唱える事も今更大人げないとは思いますが、なんだか話が変な風にねじ曲がって伝わるのもあまり気分の良くない事なので、一応この場でぼくの覚えている経緯を書いておきます。 三谷泰弘
一晩経って読み返してみたら我ながら感情的で、それこそ少々「大人げない」文章だったかな、と反省しています。
なぜ突然このような事を書いたのかも意味不明に思われる方もいらっしゃるでしょうし、それに20年以上前の、本来、あまり表には出ないような内輪の事情について、こういう公的な場所で書いてしまうのも、正しい事だったのか少々疑問も残ります。 ぼくにとっては既に過去の事ですので本来心にしまっておくべきとも思ったのですが、あまりにも事実と違う形で脚色されて伝わると、ぼくにとって一番大事なファンの皆さんにも誤解を受けるのは心が痛みますので、あえて書いてみました。 なお、このスレッドに関してはこれ以上のコメントはされないようお願いします。あくまでぼく個人の発言として受け取って頂ければと思います。 三谷泰弘 |
よく見つけましたね! 超、久しぶりに聞けました。
コレ、是非ライブでやって欲しいなぁ〜(^^)
この曲は、昔の新宿ルイード(現在とは場所が違う)で2回ぐらいしか演奏していない未レコーディング曲ですが、当時はライブハウスでの演奏を録音することに関して、ほとんど規制がないご時世だったので、誰かが録音したこの同じテープが、いろんなファンの間にダビングで出回っているようです。
動画に貼ってある写真は、スタレビ時代ではなく、更に昔、恐らく1979年頃、ジプシーというアマチュアバンドで、ジプシーのメンバーの母校である芝浦工大に出演した時の写真です。 それよりも関連リンク先で見つけた、こっちが笑えますね。 http://www.youtube.com/watch?v=p0fLF-dJOJE オープニングがいきなりぼくの、どアップ! 恥ずかしい! 若すぎる!! これは確か、こまばエミナース http://www.all.co.jp/stay/tokyo/komaba.html という結婚式場のホールを借りて録画されたテレビ番組の1シーンで、何の番組かは今忘れましたが、おそらく今でもボーに聞けば番組名を即答してくれるはずです(笑)。ボー、頼む! ダンサーのオネーサンたちはテレビ番組の演出で当日突然入ることになり、要さんは当時ものすごく照れていやがっていたのを良く覚えています。 ちなみに、81年当時としても、この演出と振り付けは超古いセンスでした(笑)
そうですか!I wanderで「ぼくはさまよう・・」かと思いました。
いいです!!何度も聞いてしまう。 三谷さんのアップから始まる動画!若いですねー。要さん・・・・
▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん:
>それよりも関連リンク先で見つけた、こっちが笑えますね。 >http://www.youtube.com/watch?v=p0fLF-dJOJE >オープニングがいきなりぼくの、どアップ! 恥ずかしい! 若すぎる!! 可愛くて素敵ですよ!でも恥ずかしいでしょうねぇ、三谷さんからしたら。 >ちなみに、81年当時としても、この演出と振り付けは超古いセンスでした(笑) うーん、確かに古い演出ですよねー。ってか、邪魔(笑)。 I Wonder、本当に好きな曲です。 確か、未完成なんですよね? 完成させていただけると、そして発表していただけると、非常に嬉しいです。 |
というのが最近は流行りですが、発売前に丸ごと聴いちゃうと買う気が失せるのはぼくだけでしょうか?
http://amass.jp/25313 ティアーズ・フォー・フィアーズのカート・スミスの新作が全曲聴けるようになっています。この人達はいかにも、後期ビートルズから脈々と流れる、ブリティッシュ・ロックの伝統的なサウンドが心から好きという気持ちが、痛いほど伝わってくるので、聴いていて気持ちいいです。 しかし、やはり全曲試聴してもらわないとCDが売れないんでしょうね。作った方からすると全部聴かせるのは結構自殺行為のようにも思うんですが…。
題名を見て、え!三谷さんの新曲全曲試聴!?
と思い、焦りました。でも、僕は三谷さんの曲ならそれでも買いますが。 なかなかいいですね!洗濯物干しながら聴いていました。
あまりにもキャッチーなスレッドのタイトルを見て私も驚きました。
▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん: >というのが最近は流行りですが、発売前に丸ごと聴いちゃうと買う気が失せるのはぼくだけでしょうか? そうですね、買わずに視聴で終わり、になることもあるでしょうし・・・。 ご紹介下さったカート・スミスの場合、自信があるからかな、と思いました。 この方の作品、初めて聴きまして、見事に「ど」ストライクゾーン。 どこか懐かしく慣れ親しんだ感があって、非常に心地いいサウンドですね。 この視聴は期間限定、例えば発売後は視聴できなくなるのかなぁ。 >しかし、やはり全曲試聴してもらわないとCDが売れないんでしょうね。作った方からすると全部聴かせるのは結構自殺行為のようにも思うんですが…。 作り手にもよるでしょうし、オーディエンスサイドも 視聴せずに入手してから聴きたい!と思う方、 全曲視聴して手元に置いてヘビロテで聴きたい!と思う方 人それぞれだと思います。 音楽のみならず、最近、サービスも大盤振る舞いがトレンドなのかも。 |