1967年にリリースされるはずだった、ビーチボーイズの「ロック史上、最も有名な未発表アルバム」Smileが、現存するオリジナル音源を最大限生かした形で、SMiLE Sessionsとしてリリースされました。
しかし、国内盤の「スマイル・コレクターズ・ボックス(5CD+2LP+2Single+Booklet)というマニア向けパッケージがなかなか発売されません(涙)。 早く聴きたい… ということで、YouTubeで見つけた、なかなかのアカペラ・カバーバージョンを。 http://www.youtube.com/watch?v=ZI2EyfF3kQQ テンポと音程をどうやって合わせてるのか不思議です。ずいぶん若そうな人ですが、洋の東西を問わずファンの考えることは同じです(笑)。 ちなみにオリジナルの「Heros And Villains」はこちら http://www.youtube.com/watch?v=ptxwWt2JeGQ
やはり三谷さんはsessionバージョンだったんですね〜。
僕は通常バージョンにしておきました。ちょうどstonesのsomegirlsも同様の仕様の作品が発売されるので、そちらをDVDつきに奮発してしまいましたので。 動画、思わず全画面にしてしまいました。出番の少ない画面の表情のつまらなそうなのにくらべ、リードボーカルの画面の表情はとっても楽しそう(笑)。 類似の動画を見入ってしまいました。ボヘミアンラプソディーやドンストップビリービン、みんな楽しそう。こういうことがたくさんの人に見せられる、作れるだなんて60年代当時のブライアン先生、夢にも思わなかったでしょうね。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Sv2_JLAOUPU#!
ご本人のサイン握手会がこんなすてきなお店で開催されたんですね。すご==い
今、CDとは思えない巨大な箱で届きました!! アナログも入っているので当然なんですが。
めっちゃいい音!(涙涙) 2004年のブライアン版スマイルがあって、このSMiLE Sessionが形になったことは間違いないですが、なんというか根本的なパワーや、作品に込められた狂気が全く別物という気がします。 感動です!!!!
とてつもない笑顔の三谷さんが目に浮かびます。
三谷さんのオーディオシステムが気になりま〜す。 |
35周年を迎えた日本最古参バンド(だったような)がHPで休止を宣言しましたね。
ナッチさんの雄姿を一度見たかったので、12月のライブ、気になります。 |
11月11日(金)23:00からテレビに生出演することになりました。
番組はNHKBS-1「地球テレビ エル・ムンド」という番組です。 http://www.nhk.or.jp/elmundo/ (リンクにジャンプしますと下の「NEXT」にのっています) もうひとつはともともがリーダーであるTICOBO(廃品打楽器グループ) がトヨタのラクティスという車種のCMに出ています(一瞬ですが)。 http://bigshare.imadoki-kazoku.com/video.html (リンクにジャンプした画面のうち、メイキング映像、ミスドラクティス、 パレード篇、音楽篇に出演しています) もし、よろしければぜひご覧下さい!
試聴なう。
TVつけたら、丁度ともさんの出演からでした! 相変わらず、楽しい(^ー^) 告知、ありがとうございます! |
昭和40年男の発売日を間違えて本屋さんにきてしまった。
で、ふだんあまり行かない単行本のコーナーに行くと japanese city pop の復刻本がカバーも新しく、内容も増量して発売。 元の本を手にしたことはないと記憶しているが(最近記憶力が落ちてきて・・同じCDを二回発注してしまうこともあったし(^_^;))シュガーベイブも表紙に載ってる事だしと購入。駐車場でちらちらのぞくと、あ、あ、あ、あ、三谷さんが載ってます・・写真はないですが。スタレビのアルバムが複数枚。しかも三谷さん時代の作品。しかも三谷さんだけフルネームで登場。esqファンなら納得の三谷さんの仕事ぶりが述べられています。 http://www.clinck.co.jp/merurido/dtl.php?ky=ISBN9784401636181 |
きっと達郎系ファンならチェック済みだろうと思われるso niceのCDがいよいよ
発売だそうです。 ギターのエフェクトの音、ブレイク、ベースのおかず、ファルセット、どれもこれもが心地いいです。 当時の達郎さん、シュガーベイブへの憧れがたくさんのフォロワーをつくったんですね。このバンド、大学時のみの活動だったと言うのが不思議。でも瞬間無菌パックみたいな新鮮さがかえって嬉しかったりする。映像のなかにでてくるコメント一つ一つがちょっと自分の大学生時代の記憶をつついてくれたりしました。 でも、大学祭シーズンになるのだが、出身大学の大学祭どっとコムのページは、とてもあっさりしていて、あのころの僕、僕たちの意地とか夢とか、僕たちは後輩たちに残していけなかったのだろうかと寂しく思う。来週らしいが、行くともっと寂しくなりそう。せめてこの動画の中に感じていたい。 http://www.youtube.com/watch?v=MfUI29D1okc |
今日から始まる山下達郎さんのツアー
そして、11月19日からの esq Request Live '11〜'12 残念ながら今のところ達郎さんのライブを拝見できる予定はありませんが、 その分 esq Request Live に 行きたいと思っています。 以前、洋楽に疎い私は リクエストをしなかったり、タイトルだけで選んだりしていましたが、オリジナル曲を試聴できるようにしてくださったおかげで 三谷さんが歌われるとどんな感じになるんだろうと いろいろ想像しながら 選んでいます。 ライブ前のこんな時間も とっても楽しいですね♪ ツアーブログで各地の様子を教えていただけるのも楽しみです。 願わくば、時々でいいので 三谷さんご自身の写真もアップしていただけたら・・ も〜っと嬉しいのですが (*^^*) 三谷さんの歌と笑顔は最高の元気の源です。 半年以上に亘る長丁場のツアーですが、お体を大事にとびっきりの笑顔で 全国各地を幸せにしてくださいね!
本日、市川より山下達郎さんのツアーが始まりますね♪
ライブ直前ですが、三谷さんのドキドキはMAXでしょうか? 私は来月まで、達郎さんのライブも三谷さんのライブもお預けですが、 地元広島での両ライブを体験出来る事、本当に楽しみにしていま〜す♪ 達郎さんライブでは、セットリストや達郎バンドの演奏も楽しみですが、 ステージセットも、毎回楽しみにしている1つです♪ 隅々まで楽しみが散りばめられていて、何公演か体験したい程です! 三谷さんご自身のツアーも、アレンジが…と言われると、益々行くのが楽しみになりました!! みじゅさんも言われていますが、ツアー中の三谷さんご自身の写真UP↑↑も、 出来たらお願いしたいところです♪ (久美さん程とは申しませんが…) これからの長いツアー、元気いっぱいに乗り切って下さいね! |
作者である三谷さんからすれば不本意かもしれませんが、
私は音楽をシャッフルで聴く習性(?)があります。 もちろん、アルバムリリースの際には覚えるまで何度も1曲目から聞くのですが。 先ほど、スタレビ時代の「紙飛行機の夢」と、 エスクの「ワンアンドオンリー」が続けて流れた時、 頭に浮かんだ言葉が「ビターアンドスイート」でした。 (昔はこの名称のレーベルからCD出してらっしゃいましたよね) スタレビ時代の三谷さんの曲は、甘美な世界。 エスク時代の三谷さんの曲は、じんわり遠赤外線のような温かい世界。 どちらももちろん大好きです。 スタレビに在籍されていた時の曲は、ちらっと見える大人の世界にあこがれ、 夢見て、何度も星空を見上げましたっけ。 今は前を見据えて、じっくり自分と向き合って、 等身大で生きようよ、と言われている気持ちになります。 作られた三谷さんの年齢も変化しているのだから、 曲の雰囲気や詞の内容も変わるのは当然ですが、 続けて聞いてみると不思議な発見があります(^^) |
たまたま読んでいた情報系大学院の教授が書かれたコラムに、PARCという単語が頻出していました。
文脈から、何かの組織を指す言葉のようだったので何じゃらほい…と検索すると「パロアルト研究所」というXerox社が立ち上げた研究機関のことだと判りました。 更にWikipediaを見てみたら、かのビルゲイツ氏や故ジョブズ氏も見学に訪れたことがあるそうで、ウィンドウズやマッキントッシュが誕生するきっかけにもなった場所だとか(更に詳しい雑学についてはWikipedia参照)。 esqPARCのネーミングの由来では無い(フランス語から?)でしょうが、全くご縁が無いとも言い切れないかもしれませんね。 いよいよ三谷さんは今週末から半年以上に渡る年またぎの長い旅路のスタートです。 今回は柏からのサテライトツアーも恙無く完走していただいて、さいたまスーパーアリーナでのスペシャルイベント「大謝恩会」で大団円を迎えられるのを心待ちにしています。
>文脈から、何かの組織を指す言葉のようだったので何じゃらほい…と検索すると「パロアルト研究所」というXerox社が立ち上げた研究機関のことだと判りました。
かつてはどっぷりのアップル信者だったので(笑)その辺はもちろん織り込み済みです。70年代末に、既にマウスやウィンドウシステムの元ネタが実用化されていたのでした。 ちなみに、ぼくのピアノの先生は、元々現代音楽の作曲家で、ごく初期からパーソナルコンピューターに関わっていて、ジョブズが行ったのと同時期(あるいは前)にパロアルト研究所に見学に行っていたそうで、その話を後年先生からお聞きしたときはかなりびっくりしました。 |
来週金曜日にNHKのラジオに要さんが出るらしいですね。今日はもとオフコースの鈴木やっさん。
番組中盤にギターで「でももう花はいらない」を演奏してくれました。 いつも聞いている番組でいきなり、気軽に、さらっと、あのイントロを臨場感たっぷりに聞けるとは思いませんでした。 仕事しながら、小田さんのパートを歌ってしまいました。 パーソナリティーのかたがやはり小田さんとの再結成について聞いてましたが、さらっと流していました。 クリスマスの約束に何気なくさらりと腰掛けて歌っていけばいいのに、だなんて思ってしまいました。待っていれば三谷さんは要さんと歌ってくれる、そんなお二人のファンであることにささやかな幸せを感じました。 |
佐々木久美さんのブログを楽しみに拝見していますが、
この映像にはびっくり(笑) 確かにスゴイ http://plaza.rakuten.co.jp/kumi0093/diary/201110280000/ 全種類登場するときはあるのかな。。 |